Rustを遊んでいく中で知っておくと便利なサイトやツールをご紹介します。
情報は随時更新します。
Rust Breeder
Rustで農業するなら必須のサイトです。
遺伝子の計算サイトはいくつかありますが、このサイトでは遺伝子情報を手打ちせずRustのプレイ画面から読み取ってくれるので非常に楽で一度使ったら他のは使えません！
Rust Labs
Rust内のアイテムや建築物の情報が網羅されているサイトです。
タレット等の破壊に何をどれだけ使えば良いかなどが分かりやすく載っています。
スキンについても価格等の情報が載っているので、いろいろ活用できます。
BattleMetrics
https://www.battlemetrics.com/servers/rust
Rustのサーバー情報やプレイヤーの情報を確認できるサイトです。
サーバーを選んでプレイヤー名で検索するとそのプレイヤーがオンラインかどうか、何時間前からオフライン、過去にどのサーバーに参加していたかが分かるようになります。
お金を払えば過去のオンライン状況が分かるのでオン・オフの予想ができるようになります。
オフラインレイドを狙うのに便利なサイトです。
※一部サーバーではBattleMetricsに情報を提供しておらず、プレイヤー情報が分からない場合があります。
Tsarvar
https://tsarvar.com/ja/games/rust
BattleMetricsと同じくRustのサーバー情報を確認できるサイトです。
RustMaps
Rustのマップ情報を見るのに便利なサイトです。
シード値とマップサイズを指定することで生成されるマップの地形やモニュメントの位置を見ることができます。
初期スポーン位置もわかるのでシード値とマップサイズがワイプ前に開示されるサーバーならワイプダッシュを計画する際に便利です。
お金を払えばパラメータを指定したカスタムマップの生成が可能で、マップデータの配信もしてくれます。
※サーバー管理者向けの機能です。
RustyPot
Rustのスキンを賭けるギャンブルサイトです。
ギャンブルはコインの表裏を当てるコインフリップ、みんなでスキンを出し合ってルーレットで当たった人が全てもらえるジャックポットの2種類あります。
少額でもできるので気晴らしをしたい場合にはちょうど良いです。
数十万円規模のギャンブルが行われているので、ご利用は慎重に。
RustAdmin
Rustサーバーの管理者向けのサイトです。
サーバー参加者に関する情報の閲覧、BAN操作、プラグインの管理、RCONコマンドの実行等をブラウザから実行できます。
利用するにはお金がかかり、1サーバー10ユーロ（約1,700円）、6サーバー15ユーロ（約2,600円）のライセンスを購入する必要があります。
本格的にサーバー運用を行う場合、必須のサイトだと思います。
uMod
Rustサーバー向けのプラグイン配信サイトです。
ここで配布されているプラグインは全て無料です。
Lone.Design
Rustサーバー向けのプラグイン、マップ配信サイトです。
ここでは無料のものから有料のものまで色々配布されています。
Codefling
Rustサーバー向けのプラグイン、マップ配信サイトです。
Lone.Designと同じく無料のものから有料のものまで色々配布されています。
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